Biography

2014年

9月

 CLODのレコ発イベントにてひっそりと2nd Singleである「泣き虫」を発売。

3月

 Indicator初の新潟でのライブ。CLODと一緒に車で新潟に向かうも、渋滞のため開始ギリギリに到着になる。多くのクリスチャンアーティストと共に素敵な時間を過ごす。

2月

 Indicatorのメンバー全員ハワイへ行く。Indicatorとして行ったわけじゃないが、改めてメンバーの関係の深さに触れる時間となった。

2013年

10月

 大好きな先輩であるカンドウノハナの解散ライブに参加する。少しずつでも確実に自分たちの周りは変わり、動いている事を思い知る夜になる。

8月

 Akashi右肩骨折。しばらくギブスをしながら弾き語りライブをやるなど無茶を続ける。メンバーに心配され、怒られる。

5月

 二度目の代々木laboにて自主企画「交差点」を開催。Indicatorが結成するきっかけになったMaijeとの再開を果たす。ちなみにその日の打ち上げはAkashi思い出の居酒屋にて。

1月

 念願の1st Album「今君は生きている」発売。レコ発は稲毛K'sDreamにて、大好きなバンドをたくさん呼んで開催。

2012年

12月

 昨年も参加した26時間ライブに出演。急遽アコースティック編成でライブする事を決め、ほぼぶっつけ本番でライブするもののたくさんの「良かった」の声をもらい、自分たちの音を再確認するライブになる。

9月~12月

 来年にむけ、ライブと並行しつつアルバムのレコーディング期間に入る。

8月

 代々木laboにてIndicator二度目のイベント「一夜限りの物語 in yoyogi」を開催。終始温かいお客さんと出てくれたバンドに助けられて、笑顔の広がる夜になる。

6月

 渋谷O-EASTにてライブ。大きな舞台でのライブを楽しみにしていたら当日台風を呼び、ライブは無事やりきったものの、帰ることが出来なくなって、最終的に駅で夜を明ける事になる。

5月

 22日に稲毛K'sDreamでライブ。この日はTappyの誕生日でもあり、通常ブッキングの一日にも関わらず対バンの人たち含め多くの人に祝福される。

4月

 レコ発イベント「一夜限りの物語」開催。自分たちがイベントをする大変さと繋がりと、なにより温かさを学ぶ実りの多い一夜となった。同日、1st「エンプティーワールド」発売開始。

2011年

12月

 代々木laboの7周年記念27時間ライブに参加。 53バンド中38番目の出番にも関わらずOPENから参加し、途中隅っこで蹲りながらもラストまで無事完走。

9月

 代々木laboの8時間耐久ライブレースに参加。 初めての長時間ライブに興奮するメンバー。

6月

 全曲アコースティック編成による1stデモ音源「ライズ」を制作。

4月 

 『千葉県復興支援団体 ~FUN!!!~』と共にチャリティライブを開始する。

3月
 残された二人が無事大学を卒業 その後Hayatoがアメリカから帰ってきてバンド活動を再開。
2月
 何を思い立ったかHayatoが単身アメリカへ一ヶ月ホームステイの旅へ。 その間バンドは短い活動休止期間へと入る。
1月
 地元の成人式にて演奏。 メンバーの中で新成人となったのはHayatoだけであったが 他の二人はHayatoのサポートとして参加し、共に新成人を祝福した。

2010年

12月
 千葉県某ライブスペースにてIndicatorとして初のオリジナル曲でのライブ
10~11月
 オリジナル曲を練るため、スタジオにこもる
9月
 幼馴染の三人が、あるコンサートに参加するために結成。それまではそれぞれ楽器をやっていたにもかかわらず 三人で合わせたのは不思議と初めてだった